ナビゲーター 紫音典子さん(ハートフルメッセンジャー)
2021年10月16日 13:30~16:00

10月16日は、ZoomとYouTubeを使って配信させていただきます。
10月16日は、 第9回: 空海の社会との係わり②
空海が密教を社会の中で還元していく上で、非常に重要な考え方として「一切衆生」がある。密教は仏教のいろいろな流れの中で、仏典をそのまま理解するのではなくて現実社会にもう一度帰ってきて、そこで鍛えられる要素を強くもっている。(俗世間⇒非俗世間⇒俗世間)現実社会の中に実は真実がある。
空海は密教の真髄を究め、それを実社会のあらゆる場面に応用してきた。されに、この考えを推進するために自然に帰り、瞑想を通して自己を深めることをくり返してきた。
を配信させていただきます。
川田薫博士が、平成16年1月から12月までの12回シリーズのお話を
毎月1回、第3土曜日に、Zoomにて配信させていただきます。


川田博士は、50代の時、4年間無収入という極限状態の中で、宇宙の根源・創造主と通じるようになり、様々な情報を得ることが出来すようになられました。
川田薫博士曰く「クリーニングすれば誰でも草花と話せるようになりますよ」
「歴史上の人物に会って、当時の真相を聞き出すのです。これが楽しい!」と話されます。空海さんのことは、わからないとこが多いのですが、川田薫博士が、ご自身の空海研究と、空海の魂との対話により、これまで、あまりよくわからなかった空海の生涯の真相が明らかになりました。それが、「知られざる空海」です。是非、ご覧ください。
驚くべき内容です。空海さんの本当の生まれ故郷、実の父親、空海さんの全貌が明らかになります。
ナビゲーターは、紫音典子さんにお願いしました。
川田薫博士は、2020年4月15日に宇宙に旅立たれました。
ご冥福をお祈り申し上げます。


第1回: 空海誕生から山林修行
第1回目は、従来の空海に係わる一切の諸課題が悉く根底から改変する醍醐味に包まれています。真言密教の三密瑜伽とは違った純粋な境地での対話の重要性が初めて明らかにされたものになった、と考えております。
次回は空海がいよいよ歴史に登場してきます。従来の説とどのような関係が明らかにされてくるのでしょうか。

第2回: 入唐前後
 山林修行から第16次遣唐使の一員に選ばれる中で、『三教指帰』とそれに注目した桓武天皇の計らいに触れると共に、2度に渡る遣唐使空海の姿が初めて明らかにされています。
 また、遣唐大使 藤原葛野麻呂(ふじわらのかどのまろ)と同じ船に乗ったり、大使に代わって「嘆願書」を書くことによって歴史に再び躍りでるきっかけになった様子や中国大陸に渡って唐までの2,400kmの旅などが語られています。

第3回: 密教授法
遣唐使一行が唐に滞在中の2ヵ月弱の間に空海は驚くべき成果をあげた。
その後は密教伝受に向けてインド思想や梵字等の修得をする。
続いて空海の人生にとって最も華々しく、かつ充実した灌頂の様子が語られた。
密教の伝法者となった今、恵果阿闍梨の指示と桓武天皇の計らいによって2年弱で帰国の途に着いている。

第4回: 帰国と和泉の生活
 20年の予定の留学僧空海が2年弱の短期間で帰朝した背景には桓武天皇の計らいが見えかくれしていた。
 また、帰朝後九州の太宰府にしばらく留め置かれた理由は長い間不明であったが、薬子の暗躍に焦点をあてることによって初めてその謎がとけてきた。
 そして急遽、後の嵯峨天皇の計らいで和泉に帰り、薬子の変の後に堂々と歴史の表舞台で活躍する。

第5回:都での活躍と最澄、真言密教
空海は帰朝後『御請来目録』を提出してから暫く大宰府(観世音寺)に留め置かれる。
都での不穏な空気を察知した後の嵯峨天皇がそっと手をまわし空海を和泉(槇尾山寺)へ移し、薬子の変の後再び、京都(高雄山寺)に入住させる。最澄は直ちに空海から密教経典を借り書写し続け交流が始まる。
しかし最澄は阿闍梨としての資質が原因で、遂に空海と別れ、独自の道を歩まざるを得なくなる。空海は、いよいよ真言密教の確立に向け着実にその第一歩を踏み出していく。

第6回: 真言密教の確立
恵果阿闍梨から伝授された密教は文字やコトバでは伝えられず、曼荼羅という図像を通したものであった。
 これを空海は、それまでの文字やコトバを越えた法身のコトバに注目し、そこから密教を説きおこすという前人未踏の領域を明確に示した。
 これが『弁顕密二教論』(べんけんみつにきょうろん)をはじめとした著述群であった。
真言密教の中心思想の「コトバ」、つまり「存在は『コトバ』である」。
この命題は具体的にどんな事態を表そうとしているのであろうか。

第7回: 曼荼羅と高野山の開創
曼荼羅(仏を通じて宇宙の成り立ち、姿、内容、特質それらすべてを表現したもの)について胎蔵生曼荼羅と金剛界曼荼羅の概要を述べ、さらに、中台八葉院と成身会の仏の墨線画を示し、各自で色付けできるようにしました。
曼荼羅は宇宙の真理そのものの表現で瑜伽(ゆが)をとおして理解できることを伝えました。その後で空海の長年の懸案であった「密教瑜伽の道場」として高野山の開創についても触れました。

第8回:空海の社会との係わりと弟子たち
真言密教(人間だけではなく社会の全体をどう動かしていくか)の教えを日本にしっかりと根づかせるためには社会の係わり方と弟子の育成が非常に大切になります。
その代表的な例として、満濃池の修築や、綜芸種智院(しゅげいしゅちいん)と東寺などについて考えました。弟子に対しては智泉を看取るなかで、また真言密教を託す真然大徳に触れ弟子への思いを語っておきました。

第9回: 空海の社会との係わり②
空海が密教を社会の中で還元していく上で、非常に重要な考え方として「一切衆生」がある。密教は仏教のいろいろな流れの中で、仏典をそのまま理解するのではなくて現実社会にもう一度帰ってきて、そこで鍛えられる要素を強くもっている。(俗世間⇒非俗世間⇒俗世間)現実社会の中に実は真実がある。
空海は密教の真髄を究め、それを実社会のあらゆる場面に応用してきた。されに、この考えを推進するために自然に帰り、瞑想を通して自己を深めることをくり返してきた。

第10回: 真言密教の完成に向けて
天長7年(830)淳和天皇の勅命によって『秘密曼荼羅十住心論』とその要約『秘蔵宝鑰(ひぞうほうやく)』を著した翌年に、空海は体調をくずし死を自覚します。そして大僧都の職をまず辞退しますが許されません。
しかし、空海はこれを期に真言密教を律令制度の中に組み込む壮大な試みを展開(宮中真言院 御七日御修法)。空海が実現したかったこと、そのことごとくが認可されて行く様子と、入定(死ではなく呼吸をとめて定に入る)までの様子を述べています。

第11回: 最後の空海から弘法大師空海まで
空海は晩年、死を自覚してから真言密教の行く末を案じ、考えうるあらゆる処置を施していった。一方、淳和天皇の第四妃であった真井御前を大奥から解放し、甲山で尼として仏の道を歩む指導をされ、受明灌頂から女性初の伝法灌頂を伝授されるまでになられた。
この後は如意輪観音と共に空海の身を案じつつ、残り半年の壮絶な生涯を送られた。

第12回: 入定後から現在の空海 
空海ほど謎の多い方はあまりおりませんでした。それは歴史上から度々姿を消していたからです。その度毎に空海やその縁の方と対話を続け、空海にせまる、という手法で今回まで来ました。空海は、もの心がついてから入定するまで絶えず動いて、動いて、動き続け、そこから真実を追い求めてきた一生でした。空海の残された論書だけからも、そこには宗教家としての空海ではなく思想家、哲学者としての空海が全面的にでてきます。
入定してすでに1,200年が経ちますが、その間も宗教家ではなく科学者・技術者としての空海が人類のあるべき未来のために重要な案件を次々と展開されています。
私たちは、その数々の叡知を1日も早くこの世に展開し現実化する責務があります。
空海は行動の人です。どこまで伝わったでしょうか。空海を知るなかで、何時の日にか空海を越える責務がでて参ります。その日に向かって精進を重ねて参りましょう。


川田薫博士プロフィール 

昭和9年生まれ 理学博士。
東京理科大学物理学科卒。
東京大学地震研究所、東京大学物性研究所を経て、三菱金属中央研究所に入社。
平行して科学技術庁、通産省などの評価委員、研究員を歴任後、昭和63年に独立、川田研究所を設立。
科学技術庁の外郭団体「科学技術振興事業団」の「さきがけ研究21」でミネラルの研究を行う。
さまざまなミネラルの作用を発見し、その成果を応用した生命の起源探求を行う。


船井幸雄先生からのご紹介  船井幸雄.com 2012年7月23日掲載

「いま一番知らせたいこと、言いたいこと」
川田さんは昭和9年生れの理学博士で「生命(いのち)の研究」では、私の旧友達の科学者仲間では有名な人です。
 東京理科大から東大を経て、三菱金属中央研究所で研究、1988年に独立して、川田研究所を創って所長として画期的な研究を続けてきた人です。
 彼はまず生体を創り、そこに生命を入れ、多分人間ではじめて生命体(生きているもの)を創った人だと思います。神(?)の分野に踏み込み成功した人なのです。
 しかも生命体は生体と生命(魂)から成りたっていることを証明し、魂には重さがあることを実際に測って証明した人としても、知る人たちの中では有名です。
 私は今回、彼の著書を何回か読み、人間や動植物の「思い」にも重さがあり、
それがライフ・フィールドと関係があるのではないだろうかと思ったくらいです。
多分、思いにも重さがあるのでしょう。
 今度、川田さんに調べてもらおうと思っています。
 ともかく生体はそれだけでは生きていても、生命活動をしないようです。
というより、生きるのもかなりむつかしいようです。
そこに生命(魂)が入っていなければダメなようなのです。
 これは1980年代の政木和三先生と私の推論とも一致しますが、
生命に「重さ」があるというのは、川田さんによってはじめて証明されたのです。


【紫音典子さんプロフィール】
 
ハートフルメッセンジャー 癒しの空間ヒーリングサロン紫音 主宰
一般社団法人 紫音 代表理事 
幼少期より幽体離脱を経験。
気孔と出会った頃から、目の前の人物が抱える不調や【過去・現在・未来】が、メッセージとして伝える必要がある時にビジョンとして見えるようになる。
15年前に川田薫さんと出合い、植物やモノ、過去に実在していた人物等対話していたことに気付く。
以来、様々なモノとの対話を楽しみ、カウンセリングやセミナーに役立てている。
着付け講師 パステル画講師 関西・名古屋・東京氣づきの会代表
日本オラクルカード協会認定講師


◆日時 2021年10月16日(土) 13:30~16:00

◆場所 「おおさか271サロン」 からZoomで開催します。


◆参加費 一般 3,000円  にんげんクラブ会員様、紫音友の会会員様 2,000円
おおさか271サロン友の会会員様 1,000円

★「知られざる空海」上映会の申込は、こちらから

★参加申込、参加費ご入金確認後メールにて、ZoomログインIDをお送りさせていただきます★

◆お振込み先 ゆうちょ銀行口座 「にんげんクラブ大阪」
記号 14500 番号 20319701
他金融機関からの振り込みは、
【店名】四五八(読み ヨンゴハチ)【店番】458【口座番号】2031970

アクセスマップ
出演者 川田薫博士・紫音典子さん
開催日時 2021年10月16日
開催場所 「おおさか271サロン」 からZoomで開催します。
料金 一般 3,000円・にんげんクラブ会員様、紫音友の会会員様 2,000円・おおさか271サロン友の会会員様 1,000円