「2度の臨死体験で観た宇宙・・電線がいらない時代へ」
商品名:「2度の臨死体験で観た宇宙・・電線がいらない時代へ」
出演者:木内鶴彦先生
商品価格:3,300円
送料:600円

2013年7月6日 大阪での講演会のDVDを製作しました。
2度の臨死=死亡体験をされ、未来の地球の姿を見てこられた木内鶴彦先生、中国での臨死(死亡)体験では、中国語で話しているのですが、日本語に聞こえたそうです。
コードレス社会、現実化しそうです。お忙しいようで、なかなか講演会が企画出来ない状況です。このDVDをご活用ください。


【内容】・星田妙見宮について 
・地球の循環 
・暦の原型 
・天照
・肉体を離れると意識は広くなる 
・死ということを考える必要性はなくなる
・意識体 
・テレパシーは誤解がない 
・未来には最悪と最良がある
・意識が三次元をつくっている 
・意識が肉体をつくっている
・自分を第三者の目で観察する
・私達が今やらなくてはいけないことは、地球つくり
・太陽の光を集める 
・コードレス社会 
・エネルギー代無料
・石油製品を石油に戻す 
・電気が無くても生活が出来る世界
収録日時:2013年7月6日 ドーンセンター 115分28秒  1枚組

木内鶴彦先生のDVDのお申し込みは、こちらから
クロネコヤマトの宅配便でお送りさせていただきます。
2セット以上購入されると送料は無料にさせていただきます。
メッセージにタイトルをお書きください。


木内鶴彦先生プロフィール

 

株式会社F.E.D代表取締役社長。
1954年6月4日長野県南佐久郡小海町出身。
6歳の頃から星や宇宙に興味を持ち始める。
小学3年の時に虫メガネのレンズを使った自作の望遠鏡を作り、
月や惑星の観測を始める。
小学5年時に初めて池谷・関彗星を観測。
それ以来、彗星に興味を持つようになる。
その後学生時代には、天文同好会を中心に活動。 
その後航空自衛隊に入隊し、飛行運行管理者(ディスパッチャー)として、
茨城県百里基地に所属。
しかし、生死をさまよう病気をしたことから、新らたな人生観に気付き、
航空自衛隊を退官する。
その後、地元・長野県に戻り天体観測を続ける。
天体観測を通じて、環境問題に取り組むようになる。
また、天体観測の理論を応用した、新たな廃棄物処理システム
「太陽光炭素化システム」を開発。
2008年に特許(特許第4102862号)を取得する。