「宇宙から地球を考える」
商品名:「宇宙から地球を考える」
出演者:木内鶴彦先生
商品価格:3,300円
送料:600円

2014年3月1日 大阪での講演会のDVDを製作しました。
人は、何のために生まれてきたのか?
人類は、本来の役割を取り戻さなくてはいけない。
などなど 核心のお話です。


【内容】
・彗星捜索家 
・死後に意識が存在する 
・生死を彷徨う
・意識の世界の空間が物質世界をつくる 
・人類の役割 
・地球の平均気温16℃
・太陽の大きさが14cmなら地球の大きさは、1.3mm 
・通貨の裏づけ
・エネルギーを変えることと除染 
・太陽光を電気として取り出す実験
・波動医学 
・21世紀の新しい農業のあり方 
・物の考え方を変える
・人類は本来の役割を取り戻さなくてはいけない
・自分の意識は肉体を借りている 
・精一杯生きるということを自覚すること
・身体は、意識によってコントロールされている
収録日時:2014年3月1日 国労大阪会館 115分51秒
「宇宙から地球を考える」DVDのお申込は、こちらから

クロネコヤマトの宅配便でお送りさせていただきます。
2セット以上購入されると送料は無料にさせていただきます。
メッセージにタイトルをお書きください。


木内鶴彦先生プロフィール

 

株式会社F.E.D代表取締役社長。
1954年6月4日長野県南佐久郡小海町出身。
6歳の頃から星や宇宙に興味を持ち始める。
小学3年の時に虫メガネのレンズを使った自作の望遠鏡を作り、
月や惑星の観測を始める。
小学5年時に初めて池谷・関彗星を観測。
それ以来、彗星に興味を持つようになる。
その後学生時代には、天文同好会を中心に活動。 
その後航空自衛隊に入隊し、飛行運行管理者(ディスパッチャー)として、
茨城県百里基地に所属。
しかし、生死をさまよう病気をしたことから、新らたな人生観に気付き、
航空自衛隊を退官する。
その後、地元・長野県に戻り天体観測を続ける。
天体観測を通じて、環境問題に取り組むようになる。
また、天体観測の理論を応用した、新たな廃棄物処理システム
「太陽光炭素化システム」を開発。
2008年に特許(特許第4102862号)を取得する。