２０１８年６月３日（日）

３度の臨死体験をされた、彗星捜索家・木内鶴彦先生に講演会をお願いしました。

なかなかお時間が取れない中お時間をお作り頂きました。

中国で臨死体験をされた時、医師たちは、中国語で話しているのですが、

木内先生は、全て日本語で聞き取れたそうです。

今までに、２０１３年と２０１４年に講演会を企画させていただきました。

当日は、１００名を超える満席でした。

今回久しぶりに企画させていただきます。

今までのお話では、コードレス社会、エネルギー代無料、電気が無くても生活が出来る世界、

石油製品を石油に戻す、肉体を離れると意識は広くなる、未来には最悪と最良がある、

波動医学、人類の役割、２１世紀の新しい農業のあり方、

自分の意識は肉体を借りているなどなど、

臨死体験の中で見てきた世界を今生で生かす実践のお話をお聞きしました。

今回は、『木内鶴彦先生の不思議な世界』と題してお話いただきます。

【木内鶴彦先生からのメッセージ】

1990年代初頭彗星捜索家である木内鶴彦は4つの彗星を発見した。

アマチュア天文家で彗星を見つけるということは困難を極めるが、彼は立て続けに4つも見つけることに成功する。

天文家は物理の世界がメインであるが、彼の人生では今の物理の世界では解明されていないことも体験もしている。それは「臨死体験」。

ただ、彼の場合には一般的な臨死体験とは違った「死亡体験」。

さらに1度ではなく3度も彼は死んできた。

そんな彼が見た世界とは……？


【木内鶴彦先生プロフィール】　

　

1954年6月4日長野県南佐久郡小海町出身。

6歳の頃から星や宇宙に興味を持ち始める。

小学3年の時に虫メガネのレンズを使った自作の望遠鏡を作り、月や惑星の観測を始める。

小学5年時に初めて池谷・関彗星を観測。

それ以来、彗星に興味を持つようになる。

その後学生時代には、天文同好会を中心に活動。

その後航空自衛隊に入隊し、飛行運行管理者(ディスパッチャー)として、茨城県百里基地に所属。

しかし、生死をさまよう病気をしたことから、新らたな人生観に気付き、航空自衛隊を退官する。

その後、地元・長野県に戻り　天体観測を続ける。

天体観測を通じて、環境問題に取り組むようになる。

また、天体観測の理論を応用した、新たな廃棄物処理システム「太陽光炭素化システム」を開発。

2008年に特許(特許第4102862号)を取得する。                          

日時　２０１８年６月３日（日）

１３：３０～１６：３０　　　開場１３：００

場所　国労大阪会館　３F　大会議室

大阪府大阪市北区錦町２－２　ＪＲ天満駅　徒歩２分　

　　　

参加費　5,000円　（当日受付にて参加費をお支払いください。）　　

懇親会費　別途　3,500円

　
　

【内容】