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主催:楽園ライフ社 後援:にんげんクラブ大阪

白鳥哲監督講演
&映画『リーディング』上映会


映画『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』

2018年7月21日(土)

大阪で初めて映画『リーディング』の自主上映会&白鳥哲監督の講演会

企画させていただきました。

 


【白鳥哲監督からのメッセージ】(7月12日白鳥哲監督のアメブロより掲載)

映画『リーディング』とエジプト

★映画「リーディング」とエジプト~人類の進化の先にあるものは?~★

 

みなさん、こんにちは。

白鳥哲です。

 

私はこの6月の夏至のタイミングでエジプトに行ってきました。

きっかけは映画「リーディング」の制作中にケイシーのリーディングにおけるエジプト・アトランティスの記述に対して

気づきがあったからです。

 

そのきっかけと気づきについて、今度、初めてお話しをする予定です。ただ、このお話は内容の性質上、ここだけのお話となります。

 

実際にエジプトの神殿、そして、クフ王のピラミッドに入り、「王の間」、「女王の間」に入り様々なことを体感してきました。

と同時に、ルクソール神殿やデンデラ神殿と呼ばれる神殿に入って

深い気づきをいたしました。

 

私たち人類がこれからどのような方向へ進化していくのか?

 

そして、地球の未来は一人一人がどのような生き方をしていくと持続可能な未来に変わっていくのか?

 

 

この7月21日お集まりください。

 

 

何卒、よろしくお願いします。



【予定】 (変更有)

13:00~15:00 (96分) 映画『リーディング』上映  

15:20~16:20 白鳥哲監督講演

16:30~  (11分) 短編映画『恩送り』上映 

17:00   閉会

日時 2018年7月21日(土) 13:00~ (開場12:30)

場所 AHホール 地下鉄御堂筋線(北大阪急行)「千里中央」駅南改札口より 徒歩3

560-0082 豊中市新千里東町1丁目5-3 千里朝日阪急ビル4F TEL : 06-6873-2607

参加費 事前申込3名様以上 お一人様 3,500円
     事前申込1名様~2名様 お一人様 4,000円
     当日 5,000円
       
 
(当日受付にてお支払いください)
(参加費の一部は映画『リーディング』海外字幕制作費として地球蘇生プロジェクトに寄付されます)
事前予約は、7月19日(木)で締め切りさせていただきます。
20日以降のお申込は当日参加扱いとなります。
ご了承ください。


白鳥哲監督講演会&映画『リーディング』上映会のお申込は、こちらから



まずは、映画『リーディング』の予告編をご覧ください。

Go



リーディング紹介ページ

http://officetetsushiratori.com/readings/


Introduction

テロ、犯罪、対立、そして数多くの病・・・。

今、世界を見回すと、人心の荒廃を表すような事件や心を惑わされる出来事が数多く起き、多くの人が病にかかり亡くなっている。
混沌とし、荒廃した時代を生き抜く現代人にとって、映画『リーディング〜エドガー・ケイシーが遺した人類の道筋〜。』は大いに考えさせられる内容となるだろう。
「二十世紀最大の奇跡の人」と称せられるエドガー・ケイシーのリーディングは、病の原因に一人一人の生き方、生活の仕方が関連していると指摘する。またそれは潜在意識下に蓄積している過去の行い(カルマ)とも繋がりがあるという。
「蒔いた種は必ず刈り取らなければならない」

最先端科学の量子論では、全ての思考、感情、感覚、行動は「アカシックレコード」と呼ばれる情報場に記録され続け、どんな行い(カルマ)も量子レベルで保存され、そしてその情報はたとえ現世で肉体を失ったとしても潜在意識に埋め込まれ、来世まで受け継がれていくのだという。
エドガー・ケイシーが行ったリーディングでは、相手を理解し、受け入れ、赦し、愛と祝福を送ることで潜在意識に埋め込まれた情報を書き換えることができると指摘する。 我々の生き方に「恩寵」つまり思いやりを持つことが大切になっていくのだ。
カルマを超えた更なる進化を遂げることが出来るか否かは今後の一人一人の気づきにかかっている。

映画『リーディング』は新時代の生き方に新たな目覚めを促すことになるであろう。

Story

ホリスティック医学(全体的医療)の原点といわれるエドガー・ケイシーは、催眠状態に入ると相手がどこにいても、その肉体を透視し、病気の原因やその治療法を的確にリーディングする(述べる)ことができた。

彼がリーディング中に語るその知識は医学のみならず、たとえ宇宙についての質問でも答えることが出来たと言う。いったいこの驚くべき才能はどの様に生まれ、培われたのか。神はなぜこの不思議な能力をケイシーに託したのか?!

現代人の抱える病をモチーフにし、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀氏らとともに、ケイシーの半生と彼が遺したリーディングの謎に迫っていく。


白鳥哲監督メッセージ

 

命は脈々と繋がっている

今、世界で起きていることを見回すと、唯物的価値観の行き着くところまで行ったがゆえのひずみを感じます。つまり、自分本来の生きる意味を見出だすことが出来ず、生きてる意味なんてない、出世や名誉、お金持ちになることが唯一の指標で、それが出来ることが成功で、それ以外は無価値であると考える、そんな世界観が蔓延しているように思えます。

人間は機械のような存在で、死んだらそれっきり、どんな生き方をしようがしまいが、生きることは何の意味もないことなのでしょうか。命は本来、脈々と繋がっていて、それらは巡っているというのが本来の生命現象です。 唯物的価値以外に意味を見いだせない、生きることに意味を見いだせない価値観の果てにあるのは、自滅です。

量子力学の進歩で、現在、「宇宙に満ちてる情報のフィールド()に残るものは、肉体がなくなっても存在する」ということが、科学的にも検証されつつあります。私たちの今を生きる生き方、全ての行動、行為が、量子レベルで記録されつづけ、その情報は潜在意識の記憶を通じて肉体に影響を与え続けているということです。

それは古くから「魂」と呼ばれる領域です。その領域で記録され続けた情報は『インフォーム(形作られる)』されたものとなり肉体レベル、物質レベルに具体的に影響していきます。

他者を傷めればその情報は潜在意識を通じてやがて自分自身が受け取り、他者に対して愛や敬意を捧げることは、やがて自分の記憶を通じて自分自身が受け取るものとなるのです。人間や全ての生きとし生けるもの、地球、宇宙に対して、捧げ、尽くす行為はやがては自分自身に戻ってくる。全ては繋がっており、全ての行為は自分自身の為にしていることなのです。

一人一人がこのことに気づけたら、世界は確実に変わります。地球蘇生の方向へ向かい、心の底から豊かで幸せであると実感できる世界となることでしょう。


白鳥 哲 Shiratori Tetsu

長年文学座の俳優として様々なテレビ、舞台、映画、声優として活動した後、アニメの声優の仕事をしながら映画監督として活躍する。

劇場公開作品として、映画『ストーンエイジ』《2006年公開》、映画『魂の教育』《2008年公開》、映画『不食の時代』《2010年公開》、映画『祈り〜サムシンググレートとの対話〜』《2012 年公開》、映画『蘇生』《2015年公開》がある。

映画『祈り』は、ニューヨークマンハッタン国際映画祭グランプリなど数々の国際映画祭で賞を受賞し3年3か月の国内歴代一位のロングランを達成。

主な出演作品はアニメ「クレヨンしんちゃん」「名探偵コナン」「宇宙戦隊キューレンジャー」劇場用アニメ「ひるね姫〜知らない私の物語〜」マイケルジャクソンの声などを担当。主な著書に「ギフト」(エコー出版)「世界は祈りでひとつになる」(VOICE)「プレアデス・メシアメ ジャーとエドガー・ケイシーの未来リーディング」(ヒカルランド)「地球蘇生プロジェクト「愛と微生物」のすべて」(ヒカルランド)、「エドガー・ケイシーの超リーディング(ヒカルランド)などがある。

シネマ夢クラブ推薦委員、一般社団法人 9千年続く平成のいのちの森プロジェクト理事、エイベックス専任講師、地球蘇生プロジェクト代表、株式会社OFFICE TETSU SHIRATORI 代表取締役社長 

白鳥哲監督講演会&映画『リーディング』上映会のお申込は、こちらから









     
楽園ライフ社 代表 小原正年 拝



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