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水津征洋(すいずゆくひろ)先生のセミナー
癌よ ありがとう

2008年4月27日収録 大阪市立総合学習センター 録音時間60分29秒


内容

@癌告知

A何故代替医療を選んだか

Bウオーキングとイメージトレーニング

C私が癌になった理由

D私の癌が消えた理由

E癌によって気づかされたこと

すいちゃんちの酵素パン http://www.suichan.com/ 


内容に一部修正がございます。ご了承ください。
「講演の中で、発言に一部言い間違いが有ります。
@26分過ぎに呼吸法のところで脈拍が下がることを2度言っていますが、
正しくは脈拍と血圧が下がります。
A27分過ぎに鮫の軟骨について説明していますが、
この内容はきのこの説明内容で鮫の軟骨のものではありません。
詳しくは講演者の著書『癌よ、ありがとう』をご一読下さい。」

                              (水津征洋)


こちらから   無料でお聴きになることが出来ます。



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水津征洋
(すいづゆくひろ)先生のご紹介


「3年生存率1%、5年生存率の数字がない」

と言われている小細胞癌を克服した

  経緯と経験とは・・・



やり手の営業マンが、「あなたは癌です」と宣告された。どうしたか?


        


 彼は、代替医療を選択し、“免疫力を上げるものなら”何でも取り入れた。

漢方、鮫の軟骨、キノコ、そして睡眠療法、食事療法、入浴療法、飲尿療法、

呼吸法、ウオーキング…しかし、最大の決め手は、癌になったことではじめて

知った、この人生への感謝と感動

―心の変化だった。「想念と感情が一体になったとき、願いが叶う」

という教えは、本当だった。


感謝と感動、そして代替医療が私を小細胞癌から救ってくれた!

 癌に限らず病は、心の持ち方がその治療効果に大きな影響を及ぼすことを

思い出し、イメージトレーニングも始めました。

イメージトレーニングというのは、癌が治ったことをイメージし、お世話になった

方々や家族にお礼をすることでした。

ウオーキングをしながら「ありがとう、ありがとう」と声に出していっているうちに、

いつしか本当に癌が治って、皆から祝福され、喜びに涙している自分の姿が目に

浮かぶようになりました。

そして、そのことが現実となり、見事、小細胞癌を克服することができました。 

 私は小細胞癌に深く感謝しています。癌を受け入れることで、本当の人生の

意義を見出すことができたと感じているからです。

私の身に降りかかることは、自分にとって都合の良いことも都合の悪いことも

偶然でなく、すべて私の魂の成長にとって必要であり、必然だったのです。

そのことに気付いたとき、大いなる存在の大いなる愛に感謝せざるをえませんでした。

今現実に癌と闘い苦しんでいる方々に、小さな心の糧としていただきたいと思います。



水津征洋先生プロフィール 

昭和20年3月20日山口県萩市に生まれ、同県小郡町で育つ。
昭和43年下関市立大学経済学部卒業。同年4月朝日火災海上保険(株)入社。
昭和63年7月福岡支店長、平成6年蒲田支店長、平成11年公共法人部次長、
平成14年定年退職。特別社員として大宮支店・宇都宮営業所で勤務、
平成17年退職。現在、山口県宇部市小野湖畔にて、日本一小さなパン屋さん
すいちゃんちの酵素パン http://www.suichan.com/ を経営しながら
NPO法人ガンの患者学研究所ウェラ・ザン・ウェル会 中国四国ブロックで活動。



水津先生著書 癌よ、ありがとう 
出版社「風雲舎」編集担当者のコメント 
(風雲舎ホームページより)

  

著者の水津さんは、生活習慣病の検査で、「あなたは癌です」と宣告されました。
小細胞癌という肺癌です。人はこういう場合、どうするのでしょうか。

水津さんは現代医療ではなく、代替医療を選択しました。

(気管支の付け根を手術はできない)、以前から感じていた現代医療の癌療法
(手術、抗がん剤、放射線)への不信感、それに、肺がんについて勉強した
上での選択でした。
子どもたち、妻、親、会社の上司や同僚、そしてやりのこした仕事のことを考えると、
どうしてもこのままへたばってしまうわけにはいかない。
なんとしても生還したいと念じます。 

水津さんは、免疫力を上げるものならなんでも取り入れました。
漢方、鮫の軟骨、キノコ、かなり高価な健康食品。
さらに、睡眠療法、食事、入浴、ウオーキング、呼吸法など――
中には飲尿療法という、自分の一番絞りのおしっこを飲む療法まで試みました。

この決意の固めようが、まず凄いのです(昨今、医者任せ、
あなた任せの人が多いらしく、それではダメ、病は自分で治すものだ、
医者や薬は、その援軍に過ぎない、と著者は強調します)。
まるで侍が戦場に赴くように、根性を入れなおし、
肚を決め、病と向き合おうとしたのです。

しかし、全快後に知ったのですが、本当の決め手は、これらの療法だけでは
ありませんでした。
癌になって初めて知った、この人生への感謝と感動――心の変化でした。
心のありようが、大きなパワーだったことに気がつきます。

どうしても治りたい、なんとか生還したい……(これが想念です)。

そのため彼は上記のようなあれこれを実行しましたが、
とりわけ、早朝、近くの森を歩きました。
癌から無事に生還したことをイメージして、

「ありがとう。ありがとう。」

「ありがとうございます。お世話になりました。おかげさまで癌が治りました!」
と、完了形で、大声で、何度も何度も唱えました。すっかり治ったと
イメージをして歩いていると、本当に治ったような気がして、
ボロボロと涙があふれてくるのです。

早朝の空気はきれいで、なんともすがすがしいのです。
忌まわしい癌なのに、なぜ、こんな晴れ晴れとした、
清浄な気持ちになるのだろう? 
そうか、こんな気持ちにさせてくれたのは、癌のせいだ、
癌のおかげだと気がつきました。
そのとき、「癌よ、ありがとう」と、お礼の言葉が、
自然に口から出てきたのです……
(これが感情です)

やり手の、かなり傲慢だった第一線営業マンの心中に、
こういう大きな変化がやってきました。
心も気持ちも大きく広がり、もう以前のゴーマン人間ではありません。
そしてふと、いつか読んだ無能唱元さんの
「想念と感情が一体になったとき、願いがかなう」という言葉が
よみがえってきました。
え、想念? 感情? ああ、そうか、そうだったのか! 
これがそういう意味だったのかと、その言葉の本当の意味を理解します。

こうして著者は、想念と感情が一体になって、癌から無事生還したのです。
ちなみに著者のように、癌に感謝した人の70%は、
無事に生還するという統計があるそうです。

いろいろある中で、キーワードは「ありがとう」でした。

「ありがとう」と感謝する……
ずっと心の奥まで(ボロボロ涙が溢れてとまらないほどに)、
その感謝をもっていく。

 潜在意識の奥の奥までその感謝が届いたときに、
何か大きく変わるのでしょう。

考えてみると、「ありがとう」を唱えるといいことがある、
と言う人はたくさんいます。
滋賀県の「ありがとうおじさん」、小林正観さんの「ありがとう」の薦め、
迫登茂子さんの「すべてにありがとう」、
無能唱元師の潜在意識、阿頼(あら) 耶識(やしき)からの願望達成の秘訣、
「ストン!」の藤川清美さん・酒井満さんが行っている潜在意識に訴える方法、
・G・ユングの共時性(シンクロニシティ)も関係がありそうです――
これらは、ぜんぶ繋がりそうです。

著者がこのことに気づき、そうだったのかと小躍りする場面は圧巻です。
理屈ではありません。
生還したいという命がけの想念が「ありがとう」という感情と一体になったとき、
願いが叶ったのです。
著者はこのとき、なにかドでかいものの尻尾をつかんだのです。

想念と感情との合一。
それが、>(病であれ成功であれ)願いがかなう秘訣――
命がけでつかんだ哲理でした。
著者は、昔とは一回りも二回りも違う人間になったようです。

うーん、これが本当なら、いま現に病で苦しんでいる友人達に
伝えなければなりません。
しかしどうも本当らしい、凄いなあと思うのです。
どうぞ、ご一読ください。


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